2009年10月22日
本日の買い物: Kindle US & International Wireless
今日はちょっと調子悪くて休んでいます。そして届いたKindleをいじっています。

薄くて大きい
そしてはじっこを片手でホールドするには、意外に重い。
表面は白いプラスチック、裏側アルミ。当初書籍のiPodを目指して開発した、って話を聞いたことありますが、なるほどなかなかよい質感。
本読み機としては大変よい
数ヶ月前にiPhoneで読んだ電子書籍は、Kindleで読めるバージョンもあります。さっそく入れてみました。
なんだこの読みやすさの違いは! 目に刺激ありません。どんな角度でもしっかり見えます。さすが電子ペーパ。ページめくりはでかくてクリック感のあるボタン、けっこうつかいやすい。
使い勝手のデザインはよい
パッケージあけたときの初期画面。電源につなぐ指示が電子ペーパ上に表示された状態です。電気を食わないデバイスだからこそできる技ですが、パッケージあけたときの印象はアップル製品のようです。
Kindleストアで本買うと、いつのまにやら無線で書籍が配信されます。使い勝手大変よいです。
ユーザ名 @ kindle.comにPDFなどをメールすると、それがKindle形式に変換されて無線でkindleに配信されます。が、この機能使うと、送信ファイル1MBあたり99セントかかります。知らずに使ったら「9MBのファイルがきた。99セント/MBかかるけどほんとに変換する?」って通知が、電子書籍と同じように配信されてきた。なるほど。これ面白い。
基本的には、おせっかいがなく、予想通りの場所に予想通りのものがあるよいインタフェースです。Mac側になんかソフトウェア入れなくていいのもよろしい。辞書がその場で引けるのも電子書籍らしくてよいです。
しかし電子ペーパ遅すぎる
電子ペーパは書き換え速度が遅いです。ということで、辞書を引くために単語にカーソルを合わせる、など、動きがある操作がかなりもたつき、そしてカーソルの残像が残りまくり、けっこうストレスです(ページめくりは、意外にストレスになりません)。
Kindleはメモ機能もあります。キー入力した文字の表示はかなりもたつきます。日本語入力はできませんが、仮にできたとしても、この画面で漢字変換とかしたくないなあ。
いまのところのまとめ
Pragmatic Bookshelf本は全部ほうりこんで持ち歩こうかと思います。なんか小説もほうりこんどきたいなあ。Asimovの"Robot Visions"という短編が3ドルだったので買ってみましたが、あっというまに読んじゃいました。本を読む道具としてはけっこう気に入りました。
しかし電子ペーパの応答速度が遅すぎて、(ページめくり以外の)インタラクティブな操作の使い勝手はかなりスポイルされています。たとえばKindle Storeから、Kindle単体で書籍が買えるのは危険だなあ、と思っていたのですが、応答速度遅すぎで、いろいろ本を探すのはつらいです。本を買いすぎる危険は少なそうなのはよいのですが。
電子書籍は、軽くなることだけが利点じゃなくて、デジタルデータとして扱えることも大きな利点のはずです。その面ではユーザとのインタラクションが使いづらい、というのは致命的かも。
電池が持つ(Wirelessをオフにすれば2週間)、表示が見やすい、というのはかなりの利点ではあるものの、仮にAppleから、噂されているような電子書籍的端末(表示は液晶)が出てきたとしたら、このままのハードウェアでは勝ち目ないかもなあKindle。AppleにはiTunes Storeという強力な販売手段もあるし。
さっき値下げされた
279ドルだったんですが、259ドルに値下げになったそうで、20ドル返金するよ、ってメールが来ました。
投稿者 こじま : 16:50
| コメント (2)
| トラックバック(0)
|
2009年8月20日
デジタルカメラ遍歴
iPhotoの写真を整理しているときに、いろんなカメラで撮った写真がはいってることに気づきました。当たり前なんですけどね(デジカメの写真には、撮影したカメラの機種名とかがはいってるんですよ)。
で、過去に買ったデジカメについて思い出してみました。
Canon IXY DIGITAL
初めて買ったデジカメ、無印のIXY DIGITAL。フィルムのIXYにそっくり。初めてキヤノンのデジカメに「IXY」の名前が冠されたモデルです。実際これは、まともな、カメラらしいカメラでした。デジカメもついに「写真」が撮れるようになったなあ、と感慨深かった。200万画素・2倍ズーム。液晶ちっこいですが、今でもじゅうぶん使えるであろうカメラですよ。
Nikon COOLIPIX 5400
コンパクトながらハイエンド気味なカメラ。28mmからの4倍ズーム。光学ファインダはおまけみたいなもんで、液晶はとっても小さいですが、マクロがとても楽しい。しかしマニュアル指向のくせにF8までしか絞れないという、今にして思うとなんじゃそりゃなカメラ。500万画素。
CASIO Exilim EX-S1
Exilim初代。猛烈に薄いのだけがとりえのカード型デジカメ。意外にちゃんとうつるんですよ。パンフォーカス。100万画素。まだ持ってるような気がする。
Nikon COOLPIX S4
痛恨の間違った買い物。ニコンのこの形のカメラ使ってみたかったんです。COOLPIX 950あたり。久々に復活したのでよく確認せずに買ったら、ぜんぜんマニュアル指向じゃないカメラで、それなのにでかくて重くて、すぐに売り払ってしまいました。
SANYO Xacti CA6
防水Xacti初代。バランスよいカメラです。最大の欠点は三脚穴がないこと。バイク乗るときに持ち歩いてました。フジロックにも持っていったことあり。まだ持ってますが最近出番が全くないなあ。
PENTAX *ist DS
こじま初のデジタル一眼レフ。よく働きました。修理が必要な状態ですが、修理したらいくらかかるんだろう。
PENTAX K-7
こじま二台目のデジタル一眼レフ。よく働いてもらう予定。
投稿者 こじま : 12:13
| コメント (0)
| トラックバック(0)
|
2009年6月28日
PENTAX K-7買った
久々に大物な買い物ログ。

悩みつつ、結局K-7買いました。6/18に予約して6/27の発売日に手に入りましたよ。さすがに*ist Dsよりはだいぶ重く感じます。でも大変にぎりやすい形と大きさです。そして液晶がすごく綺麗。いろんな機能が物理スイッチになってるのが*ist Ds使っていた身からすると嬉しい。
機能が盛りだくさんすぎていまのところまだ全然使えていません。マニュアルが分厚い! DA21mmをつけてちょっと練習中。フレクトゴン35mmも使ってみたいですな。
RAW現像と写真管理につかっているLightroomは、K-7発売日より前の6/24に出た2.4でK-7のRAWに対応。Lightroomで良かった。
投稿者 こじま : 22:51
| コメント (2)
| トラックバック(0)
|
2009年4月12日
本日の頂き物: HP-16cと鏡文字
なんと、あのHP-16cをいただきました!!!! やった! うれしい! 電池切れで長らく放置されていたので動かないかも、といわれましたが、無事動作しました。

手に入るとはおもっていなかったHP-16cを突然頂けて浮かれています。少し前に買ったHP-35sも楽しくつかっていますが、HP-16cは別格です。ばりばり使うぞ。
...と書いても、HP電卓ご存じないかたにはなんのことやら、でしょうが、このまま続けます。
HP-16cは1980年代に製造されていた、プログラマ向けの電卓です。「プログラマ向けの電卓」というものはHP-16cが最初にして唯一らしいです。
HPの電卓なので、1 + 1を計算するのに、1 [enter] 1 + と入力するのはもちろんですが、通常のモードでは整数演算しかできないのです(10 を3で割ると答えは3)。しかも初期状態では16進数表示。
実数演算モードもあるので普通の電卓として使うこともできますが、それではHP-16cのおいしい部分が味わえません。
たとえば2の補数・1の補数・符号無しモードの設定・ワード長の設定(1〜64bit)、各種ビットシフト。ビット単位の論理演算。キャリーフラグとかオーバーフローやバローに相当するフラグもあります。表示は2進・8進・10進・16進。このあたりの機能をばりばりと仕事で使うことは今となってはほとんどなさそうですが、ローレベル系(=機械に近い部分)で遊ぶときにはかなり使えそうです。製造当時に買っていれば、これまでに使う機会はそうとうたくさんあっただろうと思えて、ちょっと残念。
ところで、これをくださった方はたいへん物持ちがいい方で、ケースやマニュアルはもちろん保証書もありました。このマニュアル、開いたところです。左下が...?

拡大するとこんな。

投稿者 こじま : 18:22
| コメント (0)
| トラックバック(0)
|
2009年3月 8日
先日の買い物: オーク材のドクターチェア
[ 買い物 ]
座り仕事では椅子大事です。
仕事じゃなくて趣味ですが、家で本読んだりMacに向かったりしているときも座り仕事みたいなもので、よい椅子がほしいなあ、と昔から思っていました。
しかし様々な障害があります。
いい仕事椅子は高い
その昔、秋葉原のヤマギワで仕事椅子座り比べをして思い知りました。「座り心地がいい椅子は高い」。「お、これいいな」と思える椅子は最低で8万円程度。かの有名なアーロンチェアは10万円ちょっと。メーカ忘れましたが、「これすごくいいじゃん」と思えるのは30万円とか。
こんなに出せません。
いい仕事椅子でデザインが好きなものがない
アーロンチェアなどは家におくには違和感がかなりあるデザインです。他にもいろいろなデザインのものがありますが、基本的にはあまり家におきたくない。
いい仕事椅子は「一生モノ」と思えない(素材が)
高くても、死ぬまで使えそうなら検討の余地がありますが、仕事椅子の素材のおおくは樹脂製です。わたしがあとどれくらい生きるかにもよりますが(笑)、ガタがきそうだし、使いこんだ味みたいなのもでにくそうなのが気になります。
というわけで、椅子については妥協の日々をおくっていたわたしですが、ある日こんなものに出会いました。
ここここれは!!! これもしかして、理想の椅子じゃないか!!!
最初webで発見して、しかしけっして安くはない(といってもアーロンチェアとかに比べればかなり安い)ので逡巡していましたが、2週間経っても売約済みにならないので見にいってチェックして、その場で20分ほど悩んでから買いました。
いまの作業部屋は四畳半の和室なのでちょっとだけ違和感ありますが、しかし非常に満足。いい座り心地で、座りっぱなし作業には非常に向いています。

椅子本体は使い込まれていい色になっています。靴を履いてつかうのが前提なのか、少し座面は高めです。
昇降とロッキング機構は単純かつ頑丈(そして調節は不便:)で、現代の繊細なオフィスチェアとはまったく別物です。すでに半世紀以上経っているわけですが、雨ざらしにでもしないかぎり、ダメになることはなさそうな作りです。キャスターは心配ですが、まあダメになったらどうにでもなるでしょう。というか、すでにキャスターはオリジナルじゃない可能性もありそうですね。
このLET'EM INという国立のお店は以前たまたま発見していました。好きなかんじのものが多くて、値段も比較的手頃なのです。
ブログを日々チェックしていた甲斐がありましたよ。
投稿者 こじま : 11:25
| コメント (2)
| トラックバック(0)
|



