gepubにEPUB生成インタフェースを追加しようとしています(まだ実装してません!)。以下に、今の案での、使い方例を示します。基本的な考え方は
ご意見いただけると嬉しいです。
I'm planning to add EPUB builder interface to gepub(not implemented at all, yet). Here is my current idea how GEPUB::Builder interface looks like. Its style is:
If you have any comment or suggestion, please tell me!
(English entry is here)
昨晩、gepub 0.6.1をリリースしました。gepubは、rubyで書かれた汎用EPUBライブラリです。主にメタデータを取り扱うことを目的としています。
0.6の代表的な新機能は次のとおり。
詳しくは、github レポジトリのREADMEやexamplesをどうぞ。
gepubはもともと、good-enough EPUB generatorを目指していました。が、「必要十分」を目標にすると、十分からほど遠いことになってしまう、ということにようやく気付きました。gepub0.5.0は「私には」必要十分でしたが、非常に貧弱な機能しかありませんでした。
あたらしいgepubは「汎用」EPUBライブラリを目指します。まだまだ汎用とはいえませんし、そもそもバグだらけですが、自分で使いながら改善していきたいなーと思っております。
Released new version of gepub. gepub is a generic EPUB parser/generator for Ruby. Its main focus is to handle metadata in EPUB.
New features in version 0.6.0 includes:
Please check the readme and examples on the github repository for more information.
The original goal of gepub was to be a 'good-enough' EPUB generator. But, if you set a goal like 'good-enough', it will be rearly enough. gepub 0.5.0 has very poor functionality on handling metadata, no parsing, and only supports EPUB2.0.
Now, the new goal of the library is to be a 'generic' EPUB library. It's not generic enough and not stable yet, but I'm willing to make it enough and stable.
[ 電子書籍 ]
Appleから電子書籍を作れるアプリ iBooks Author がでました。
作った電書をibooks フォーマットという初耳のファイルに出力して中を眺めると、だいぶEPUBぽい。ということは、これはEPUBのオーサリングツールなんでしょうか? ibooksファイルとEPUBをざっくり比べてみました。
拡張子が.epubじゃない上に、中のmimetypeがapplication/epub+zipじゃない。これは"ibooksフォーマットはEPUBじゃないよ"という意志の現れだとかんじました。これは拡張されたEPUBではなく、よく似ているけど全く別のフォーマットだと私は捉えました。
つまり「iBooks AuthorはiPad iBooks専用電子書籍のオーサリングツール」なのであって、「変な拡張をしたEPUBを吐き出す困ったツール」ではないのだと思います。
もうちょっと乱暴に「電子書籍アプリの簡単作成ツール」といってしまってもよいのじゃないかなあ。