古典回帰

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学生時代は経験がないうえにバカだったので、いろんな本を読んだけど投げ出したり理解していなかったりしました。

『オブジェクト指向入門』(Bertrand Meyer, 酒匂寛・酒匂順子訳)もそんな本のひとつです。

当時の私は、オブジェクト指向ってのはちょっと便利な構造化プログラミングくらいにしか思ってませんでした。意味よりもメカニズムに興味がいってたし。

オブジェクト指向がちょっとわかったかも、とおもったのはずっと後になって『Refactoring』(Martin Fowler)を読んだときでした。

でもその後、設計・実装経験をそれなりに積んできても、未だにオブジェクト指向を「完全に」理解できている気がしません。いろいろ本を読んでみたけどおお理解できた! という境地に達しません。もやもや。

最近誰かの日記でメイヤー先生のこの本への言及をみつけました。「こういう古典に戻ればよかったんだ!」といまさら気づき、読み始めました。前置き長いな俺。

わたしはいまだにバカですが、経験を積んだ分学生時代よりは理解できるんじゃないかなと希望的観測。いまさら読むのかよ、おせーよ俺、と思いますが、でも読まないよりはましですよね。

というわけでこの記事は個人的事情をだらだらと書いた前置きだけで終わります。まて次号。

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コメント

大学3年か4年の頃に黒川利明さんの『LISP入門』を読んで、その時は一通り分かったつもりでいたのですが、社会人になってしばらくしてから読み直してみて、「ええ??昔は、全然分かっていなかったじゃん!!」と愕然とした経験があります。
学生時代もプログラムは多少かじっていましたから、社会人になっても大した進歩はないと思っていたのですが、そうとも言い切れなかったようです。技術書であっても、受け手のレベルによって汲み取れるものが違うとつくづく実感した経験でした。

momoさん> そういうこと、ありますよね。LISP入門かー。わたしも読みましたが、きっとわかってなかったんだろうな。

何度も読む価値がある良書ってそういうものなんでしょうね。と自分の能力不足を棚にあげてみる:)

なんのこっちゃ話の内容が わかりませんが…寝れなくて たまたま見ていた だけです…。お二人の関係やら年齢やら ちょこっと気になっただけで…、

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