2012年1月 8日

WILLCOM wx340kからiPhoneへのアドレス帳移行

[ 休むに似たり ]

某所でお手伝いしたら予想以上に手間取りました。同じようにはまるかもしれない方のためにメモを残しておきます。

使ったソフトウェア

手順

  1. Windows 7にwx340kのUSBドライバを入れる
  2. Windows 7にH"問屋を入れる
  3. H"問屋にwx340kのアドレス帳を取り込む
  4. H"問屋からcsvにアドレス帳を書き出す
  5. iPhoneと同期予定のMacOS Xのアドレス帳にcsvをインポートする
  6. MacOS XにiPhoneを同期する

簡単なんですが、MacでiPhone使いたいのにWindowsが必要なのがハードルです。Windowsユーザなら問題ないですね、たぶん。

試行錯誤の歴史

まとめると上記のように簡単なんですが、そこまでに3つはまりました。

まず、wx340kでアドレス帳をmicroSDにバックアップしてみました。KBFとかいう変なファイルが出来てしまい、どこにも取り込めません。京セラのWILLCOM端末でしか読めないらしい。

次に、Windows7にwx340k附属ソフトをいれようとしました。「このOSはサポートしていません」といわれて先にすすめません。

Macに京ぽんUSBドライバと京ぽんユーティリティを入れてみました。インストールはできたのですが、wx340kが認識できません。

ほぼ同じアドレス帳がはいっているwx310saもあったので、そちらも試そうとしましたが似たような状況です。

随分前に開発終了しているH"問屋をダメもとで試してみたらなんと動くではありませんか。ここで、Windowsの偏執狂的な互換性重視に助けられました。Mac版H"問屋はMacOS 9にしか対応していないので全く動作しないのです。

おしまい。

投稿者 こじま : 07:56 | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク

2012年1月 7日

impress.js

[ ソフトウェア 電書 ]

CSS3で実現したPreziぽいプレゼンフレームワーク impress.jsがかっこいい。

デモはこちら → http://bartaz.github.com/impress.js/ (ChromeかSafari限定)

プレゼンテーションのソースはシンプルなHTML。サポートしてないブラウザでもそれなりに見えるのがよいなあ。

自分のプレゼンテーションをつくるには、forkしてからindex.htmlを書き換えるだけ。

投稿者 こじま : 08:14 | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク

2012年1月 5日

世界文學月報

[ 日常 ]

明けましておめでとうございます。

正月に実家で発掘した、昭和三年の新潮社の広告チラシと思われる「世界文學月報」。
2枚8ページもの。1ページ目の下には、柳原燁子氏作・「荊棘の実」の広告がすごい。

sekai_bungaku_geppou.jpg

著作権の所在など不明なので全文は出しませんが、一部引用します。

「名門の出生にして、曾つては才色並びなき筑紫の女王と謳はれ、今は無産階級の闘士と居を共にしつゝある情熱の歌人柳原燁子女史が、轉變極まりなき自らの反省を、血と涙を以つて綴れるもの。」「而して其間に、典故と迷信とに苔蒸した貴族社會の頽廢、それを當然の事として認容せる一般の奇怪なる習俗、成金階級の紊亂せる家庭生活の醜惡等が、白日の下に暴露されてゐるのである。何人にも深い暗示を與ふる作として一讀をすゝめたい。」

投稿者 こじま : 09:55 | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク

2011年10月 6日

The only way to do great work is to love what you do

[ PC関連 休むに似たり ]

Steve_Jobs_with_iMac.jpg

Steven Paul Jobsが亡くなりました。

わたしが最初に手に入れたMacはバイト先から未払い給料のかわりに貰ったMacintosh SE/30でした。それ以降はほとんどMacしか買っていません。AppleにJobsがいない時代にはSE/30, PowerMac 8500, PowerBook 2400cを買いました。Macが好きになっていました。

そしてJobsがAppleに戻ってきました。彼はすぐに互換機路線を中止しました。この判断は間違っていると当時の私は思いました。

しかしその一年後に最初のiMacが発表されます。半透明で青くてころんとしたかわいらしいデザイン。フロッピーディスクは切り捨てられてキーボードやマウスの接続がすべてUSBになっていました。Jobsが正しかったことを私はこの時知りました。「Hello, again」かっこいいなあ。

その翌年iBookが出ました。おいしそうな色でかわいい形の、でかくて重くてPCカードもないノートPC。テクノロジ好きの人達のあいだでは当初評判が悪かったように思います。でもこれは従来のノートPCとは違うジャンルの製品。「iMac to go」、持ち運べるiMacなのです。

このあたりから、アップル製品は多かれ少なかれ既存のジャンルからはずれた何かであることに気付きはじめました。少なくともJobs復帰以降は。

iTunesというアプリケーションがリリースされました。アルバム・ミュージシャン・ジャンルなどで分類され、ファイルがどこにあるのか分からないその管理方法に最初は戸惑いました。しばらく使って、これは「階層化されたファイルシステム」の呪縛から解き放たれたものであることに気付きました。

その年のうちに最初のiPodがリリースされました。当時はMP3プレーヤは安物乱立時代だったと思います。iPodは、当時としては非常に大きな5GBのHDDをつんで値段もそれなりに高いものでした。しかし画面はモノクロ・低解像度。半信半疑ながら、発売日にとびつきました。

つかいはじめてすぐに、iTunesと同じ操作方法である事、そして5GBという容量はできるだけ全部の音楽を持ち出すためにある事の意義が分かりました。

iMac以降私はこんなふうに、アップル製品が出るたびにその意義をさぐる癖がついていました。全く新しいものを出すのでさぐりがいがあるのですよね。iPhoneが出たとき、これは電話でもiPodでもないと思いました。いまだに何なのかははっきり分かっていません。

これらのすべてにJobsの考えが色濃く反映されているのだろうと思います。

そして今日、あらためて6年前の有名なスピーチを見ました。

Jobs自身が自分の作るもの・やっている事を愛することによって、これらのApple製品はこのような形で世に出たのだろうなあ。

投稿者 こじま : 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク

2011年9月25日

VMWare Fusion4にMacOS X Lionをインストールする

[ PC関連 ]

すでにホストマシンがLionなひとが、VMWare Fusion4にLionをインストールする方法です。基本的にはVMWare KBに書いてあるとおりです。

MacOS X Lion インストーラを再ダウンロードする

MacOS X Lionをインストールしてしまうと、インストーラアプリは消えちゃいます。App Storeでも「インストール済み」となっていて再ダウンロードできません。でも、optionキーを押しながら、上部の「購入済み」を押すと、「OS X Lion」の横にあるボタンが「インストール」に変わるので、ダウンロードできます。

ダウンロードした後、OS X Lionインストーラが起動しますが、すぐ終了しましょう。

仮想マシンを作る

仮想マシンを新規作成します。仮想マシンリストの下部「新規作成」でも、「ファイル>新規...」でもよいです。

最初の画面では、「ディスクを使用せずに続行」でOK。

次の画面では、「オペレーティングシステムのインストールディスクまたはイメージを使用」を選択します。そして「ディスクまたはイメージを選択」で、アプリケーションの下にある「MacOS X Lion インストール」を選択して、次へ。

あとはウィザードにしたがっていると、仮想マシンの中でインストーラたちあがります。


投稿者 こじま : 07:06 | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク