2004年11月22日

品切れと絶版

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マイケル・ムアコックの『エルリック・サーガ』久しぶりによんでみようかなとおもって調べてみたらとっくに絶版(もしくは品切れ)になっていて驚きました。『エルリック・サーガ』が絶版になることがあるなんて(なぜか)考えたこともなかったのです。実家のどこかに埋もれてるような気がするのですが発掘は困難な見込み。

手に入らないことがわかると俄然読みたくなります。ああ読みたいー。

ところで品切れと絶版って何がちがうんでしょうか。品切れ=事実上絶版という程度のゆるい認識しかありませんのですが。

追記: 重版の可能性があるかないかという違いだそうです。絶『版』だから、昔は版を破棄して重版したくてもできなくしていたとのこと。今は活字の版なぞないのですが。以上ぐぐって調べた情報なので間違ってたらご指摘ください>識者の方々

投稿者 こじま : 2004年11月22日 12:36 | このエントリーを含むはてなブックマーク

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コメント

えとですね。
品切れちうのは純粋に在庫がなくなってて、
ただ、売れ行きがかんばしくないんでそのまま
ペンディングしてあるもの、絶版は、もう
完全に流通できない処置をとる、というもの。
いってみれば無期懲役と死刑の差ですね。
前者は何かの拍子で重版すればまた売れるけど、
後者は流通ルートに載せられなくなるので
倉庫の端に数冊転がってるのを発見したとしても、
それを売ることもできない、という感じっす。
印刷所のデータとかも廃棄されちゃうのかな。
とにかく、出版社としては絶版にしたかないけど
在庫に税金かけやがるんだよ政府がよお。
だから泣く泣く、絶版にして処分するわけっす。

投稿者 永嶋俊一郎 : 2004年11月22日 22:47

永嶋さんコメントありがとう。
流通できない処置をとるというのを知りませんでした。なるほど。そして重版しないとしても、絶版にしないとコストがかかってしまう場合があるのですね。なんで絶版にするんだろう、と漠然と思っていたのがこれですっきりしました。

投稿者 こじま : 2004年11月23日 05:36

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