2007年5月31日

ご意見もとむ: 電子本と紙本

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昨日モノとしての本について語ったばかりですが、今日こんな話を聞きました。

とある知人は、本を買うとまず

  1. ばらばらにして
  2. スキャンする

のだそうです。ばらばらにした本は廃棄処分。そして、大画面のプラズマテレビにつないだPS3で電子化した本を読むのだそうです。

ばらしてスキャンなんてめんどくさいことよくやるなあ。と感心し、そして本を読むのに紙より画面を好むひとが既にいることに驚きました。

昨日書いたように、わたしは将来的にはコンピュータ的なもので本が読まれる方向になるだろうと思っています。でも現在はまだ、紙の本が圧倒的に読みやすいと思っていました。

でもそう思わないひとがいるんですね。そういう人たちはどのくらいいるんだろう。

と考えていたら、そういえば最近はケータイ向け/PC向けサイトで連載されている小説というのもあるらしいということを思い出しました。それどころか、「小説サイト」「小説検索エンジン」という概念が既に一般的なようです。

Google検索: 小説サイト

こういうサイトで小説を読むひとは、スキャンしてPC上で読むのも自然なんでしょうか。

紙の本と電子化された本について、皆様どういうイメージをもっていて、どういう風にお考えでしょうか。ご意見求む。

投稿者 こじま : 2007年5月31日 12:18 | このエントリーを含むはてなブックマーク

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コメント

捲って目的ページに素早く到達するインタフェイスと高精細高コントラストかつ低反射で目に易しい表示。少なくともこの2点で当面電子機器が紙を越えることはないでしょう。
まあ反射率/コントラストに関して言えばe-inkなどでかなり迫ってきているんでしょうし、バックライト液晶はあれはあれで暗所視認性などの利点もあるわけですが。
インタフェイスについても検索可能/データベース化(iTunesのように)というメリットがありますから、あとは表示機器が(重量、価格ともに)こなれて来れば電子ブックというのもアリかなとは思います。

投稿者 芹沢 : 2007年5月31日 17:19

ぼくは逆に、WEB上の記事などをプリントアウトして読んでます(爆々)。

投稿者 さいとうじゅん : 2007年6月 1日 07:20

芹沢さま>わたしもほぼ同じ意見です。

Ruby関連の書籍などで購入するとベータ版をPDFで頒布し、正式版ができたらPDFと紙書籍両方くれる、ってのがあります。

電子版と紙版両方欲しいというのはあるのですが、やはり現時点では紙なしはわたしにもつらいです。

投稿者 こじま : 2007年6月 1日 12:16

さいとうさま> 紙のほうが読みやすいですよねえ。わたしはWebの記事はあまりプリントしませんが、ある程度のボリュームがあるPDFとかは印刷しちゃいます。

投稿者 こじま : 2007年6月 1日 12:18

本という形態を愛しているので、
電子化された小説は味気ないなぁと思ってしまいます。
紙の匂いや質感と共に記憶したいです。

投稿者 せんたろう : 2007年6月 1日 22:54

せんたろうさま> 匂いや手触りって記憶に大事なものですよね。物理的な本はいつまでのこるんでしょうか。わたしが生きている間は残るだろうと思っているのですが。

投稿者 こじま : 2007年6月 5日 23:15

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