2008年9月18日

バイクにまた乗りたいけれども

[ クルマ・バイク ]

しばらく前にバイクを手放しましたが、バイクを「降りた」つもりはありません。また乗る気満々なのですが、いま欲しいバイクがありません。

欲しいバイクがないといっても「オレの理想とするバイクが存在してないぜ!」というわけではありません。何が、自分の理想のバイクなのかが、自分でも分からないのです。

以前乗っていたBMW R1150Rを買ったとき、わたしは自分が欲しいバイクの条件をはっきり把握していました。

  • メンテナンスが楽なこと
  • 遠くにいけること
  • キャンプ道具がたくさんつめること

R1150Rは条件をかなり満たしていました。

メンテナンスは楽というか、バイク屋さんに任せるのが基本という車種です。ブレーキパッド交換やタイヤ交換すると、専用の機械での調整が必要になるので。ふだんのメンテは、消耗品チェック(交換はやらない)と空気圧くらいでしょうか。シャフトドライブでチェーンがないので、チェーンへの注油すらありません。

実に安定して走るバイクで、山道でも高速道路でも安心してどっかり乗れました。最初乗ったときは、自分の腕があがったかと錯覚するくらい。

日本仕様のシートは低すぎて足首が疲れるのでハイシートに交換し、風圧がきつくて、途中で音をあげてシールドつけたくらいで、あとはノーマルでなんの問題もなかったです。音も控えめ、振動も控えめで、長距離走っても疲れないバイクでした。

BMWのバイクなので、パニアケースをつければ荷物たくさんつめます。わたしはパニアケースのほかにリアキャリアをつけて、キャンプ道具を満載してでかけていました。

ということでわたしが事前にかんがえた条件にはかなりあっていたのですが、結局手放しました。理由のひとつは「重すぎて億劫」ということです(関連記事)。長距離走ってくたびれて、ちょっと坂になった駐輪場に止めようとして立ちゴケして、荷物満載しすぎで重すぎて起こすのに苦労したことが何度もあります。そもそも、駐輪場から出すのも億劫でした。走り出せば楽しいし、走っている限りはどこまでも走れる気がするんですけどね。

億劫で出さないから何度かバッテリをあげて、「次にバッテリをあげたら手放そう」と思ってから数ヵ月後、案の定バッテリをあげてしまい、購入したバイク屋さんに買い取ってもらいました。ずっと乗ろうと思って買ったのですが、結局5年しか乗りませんでした。なんだかかわいそうなことをした。

今度バイクを買うときはずっと乗るつもりで買いたいと思っているのですが、でも欲しいバイクの理想像が思い浮かばないのです。

オフ車はいろいろよさそうだなー、と思うのですが、デザインがいまいち好きになれません。SRX600が昔から欲しいのですが、最初遊んだらあんまり乗らなくなりそうで、やっぱり踏み切れません。ジープ買ってしまったので、キャンプは基本的にジープでいくだろうし、と思うと、そもそも使い道が思い浮かばないのが最大の問題かもしれません。

まあ、ほんとうに欲しくなったら、きっと悩む間もなく買うだろうとは思っていますが、そんな日がくるのかな。くるといいな。

投稿者 こじま : 2008年9月18日 12:25 | このエントリーを含むはてなブックマーク

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